参加しよう!

【やっぱり釧路はおいしいぜ!】mosaique(モザイク)編

 先日行われた「やっぱり釧路は美味しいぜ!」モザイクさんで道東の海から山を満喫する美味しくて、楽しいディナーでした。

 和テイストな味が特徴の佐藤シェフの料理。山根農園の野菜や酪恵舎のチーズをふんだんに使い料理してくださいました。

 定員オーバーの22名の参加者で行われた「食べ手が勝手に決めちゃう本日のNo1!」見事輝いたのが「フレッシュモッツァレッラの茶碗蒸し」でした。シンプルでありながらモッツァレッラと出汁の相性も抜群で、糸引く新しい触感の茶碗蒸し。女性陣はメロメロでしたね~。わさびのアクセントも最高でした。チーズはまだまだ日本人に寄り添った使い方がたくさんあるに違いないと感じる瞬間でした。
 
 ほかにもたくさんの料理を用意してくださいました。ご紹介いたします。

一品目:道東沖産魚介と山菜。山根農園の野菜のカルパッチョ~白カブのソースとリコッタサラータ~
 新鮮な魚介と佐藤シェフが自ら採りに行った山のごちそう山菜。そして当日まで予定になかった山根農園の白カブをソースにしてくれました。塩は使わず、酪恵舎のリコッタサラータのみで味付け。海と山が一皿になっていて箸が止まらない逸品でした。

二品目:厚岸津田水産直送 かきえもんのオーブン焼き~スカモルツァの燻製と山根農園のホーレン草~
 酪恵舎が牡蠣に一番お勧めするのは本当はロビオーラ。でも佐藤シェフとの打ち合わせで「新しい驚きと自分も挑戦したい」ということだったので、スカモルツァアフミカータを紹介。燻香が消えないようにホーレン草で蓋をしてオーブン焼きにしてもらいました。お見事!!

三品目:山根農園のゴボーde自家製ゴボーのスープ
 手間と時間を惜しまず丁寧なそれでいて濃厚なスープでした。野菜もこんなにおいしいと好き嫌いもなくなるかも?とちょっと思ったりしました。当日お料理3番人気の一品でした。

四品目:葉付ヤングコーンのグラタン~花咲カニとコンバンヴィーノチーズをのせて~
 野菜の形も見ることができ、畑を連想させるようなフォルムにカニとチーズの融合。こちらも初チャレンジでしたが食材同士が見事に絡み合い絶妙なおいしさでした!ヤングコーンは釧路ではまだ少し先のため、道東産とはいきませんでしたが、もう少ししたら釧路産で食べられるかも?!しれません。

五品目:フレッシュモッツァレッラの茶碗蒸し
 こちらは冒頭で紹介した見事No1に輝いたお料理になります。

六品目:中標津竹下牧場直送ブラウンスイスのヒレ熟成~葉にんにくのソース~
 乳牛を飼育する竹下牧場ですが、「乳牛として全うした最後に命をいただくことにしました。」と語る竹下さん。今回用意していただいたのは8歳のブラウンスイスのメス。釧路で料理になったのは今回が初めてです。シェフも「ちゃんと向き合ってしっかりと答えを出せるようになるまで1年はかかる」と調理も大変だった様子ですがソースのアレンジも熟成肉に合っていてよかったです。ものすごく美味しい!…というよりも命を感じる一品になっていたように感じます。もちろん柔らかくて美味しかったですよ!

七品目:釧路産ホッキと十勝マッシュのウニクリームリゾット~リコッタチーズと共に~
 「まだ出るの~!!」と正直驚きましたが、最高のリゾットでした。もともと個人的に佐藤シェフの作るリゾットは好きですが、今回はホッキとリコッタを使ってくれました。味付けが和テイストのリゾットにリコッタの相性はとても良かったです。実はさらに別のチーズも使われていました。タンタカです。参加された皆さん気付きましたか~?(笑)

八品目:ホエーソフトモナカ~厚岸産はちみつをかけて~
 「デザートまで手が回らない…」打ち合わせでそう語る佐藤シェフに「モナカ使えませんか?」と提案。僕たち酪恵舎はいつでもシェフの見方でありたい!と思っています。そのままでも良いと私は思いましたが、厚岸で少ししか取れない濃厚で貴重な蜂蜜をかけて提供してくださいました。これまでモナカアイスはそのまましか食べたことがなかったので、自分自身の中でも新しい出会いでした。一手間かけてくださり佐藤シェフありがとう~!

 「生産者」、「料理人」、「食べ手」で作り上げる一体感溢れるイベント「やっぱり釧路は美味しいぜ!」特定の人が偉いわけじゃない!みんなが一つになって誰かが誰かのために自分を動かす新しいイベント。みんながいて初めて成功するこのイベントは可能な限り毎月開催を予定しています。釧路を盛り上げたいみんな~!是非是非一緒に参加しよう!
 
 さらに、緊急告知!7月1日は東京練馬からナポリピッツァの世界大会で優勝した経験もあるピッツァ職人が白糠に来てピッツァを焼いてくれます!詳細は確定次第ホームページ等で掲載したいと思います。予約制になると思いますので、皆さんお早めに。美味しい至福のひと時に是非是非みんなで参加しよう~!!

チーズ職人

  • 白糠酪恵舎 代表 井ノ口 和良
             

    福岡出身。18歳で北海道に渡り帯広畜産大学を卒業後、道東へ移住。 酪農と関わり暮らして37年。夢は原材料100%の純国産チーズを作って広めること。

  • 及川 由博

    生まれも育ちも生粋の北海道人。25歳で井ノ口代表と出会い、チーズ作りの虜に。酪農の豊かさを共有しあえる仲間づくりに奮闘中。

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